猫の目スチル (2004~2008)
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Thirty Years Ago


*ist Ds/(在りし日の)smc PENTAX-M 200mm F4

単焦点が次々と生産中止になっているんではないか?と噂されるPENTAXの現行レンズ群。
新たなラインナップのための布石か、はたまた単に生産終了という事なのか。非常に気になるところです。

アサヒカメラ編 「ニューフェース診断室」 ペンタックスの軌跡の巻末に載っているレンズ一覧表を見ると、
1975年のマウント変更と同時に新たに発売されたKマウントレンズは、全部でなんと26種類!
うち新設計の物は5種類とはいえ、当時は随分体力があったんだな~…と思わされました。




 ……


 ………。




*ist Ds/MC Volna-9 50mm F2.8 MACRO

見参! 流れる時を~渡って~ 登場~♪  ...f(+_+)☆\(-_-#)バキ

またやってしまいました……。 連続でいい値で出してるフ○ヤさんが悪いんだ~(ToT)

SLR用レンズとしては世界で初となる50mm F1.2レンズ。
↑の診断室によるとKマウントへの変更によりマウント径が42mmから45mmになることでこの明るさが達成できたんだとか。




*ist Ds/smc PENTAX 50mm F1.2

F1.2開放。 さすがにフワフワ~っとした写りです。




F2.8。これで4段絞った状態。




F4。このあたりまで絞ると充分シャープに。


レンズを眺めているうちにひとつ気付いたのが、最後面のガラスの色。
放射線を出していたSMCタクマー50/1.4の色とよく似ているのです。


*ist Ds/MC Volna-9 50mm F2.8 MACRO

向かって左がsmc PENTAX 50mm F1.2、右がSMC TAKUMAR 50mm F1.4。

気になったのでPENTAXのお客様相談センターに電話で聞いてみました。
30分ほど待って帰ってきた返答は、やはりこのレンズにも放射性ガラスが使われているとのこと orz
酸化トリウムを含むガラスは光の屈折率を上げるため、70年代頃までの主に50mm前後のレンズに使われていたそうです。
他の手持ちのレンズについても聞いてみたら、K50/1.2と同じ時に出たK28/3.5のほうには使われていないとのこと。
ちなみに広角系のタクマーレンズにもほとんど使われていないらしいです。



*ist Ds/smc PENTAX 50mm F1.2

一段絞った状態(F1.4?)、最短撮影距離で。
二線ボケもそれほどないような感じ…かな? これからちょくちょく使っていきたいと思います。
  • ▼Coment Open

    1. 2005/11/18(金) 20:51:21|
    2. カメラ・その他話題|
    3. コメント:5|
    4. トラックバック:0|
    5. Edit

    コメント

    F1.2

    これまた面白そうなレンズを手に入れましたね。
    ファインダー明るそう。F1.2だとソフトフォーカスっぽくなるのか、
    意外?とちゃんと写るのか等々、興味津々です。
    続報を期待しています。
    1. 2005/11/18(金) 23:35:14 |
    2. URL |
    3. TryTry #-
    4. [ 編集]

    0.2差

    新戦力、続いていますね~^^
    ウチの0.2暗いM50/1.4もアトムレンズなのかなぁ~(^^ゞ
    MXあたりで使うと、よりファインダーが明るくて気持ちいいかも♪
    1. 2005/11/19(土) 19:16:38 |
    2. URL |
    3. のんきち #02yd3Z2E
    4. [ 編集]

    使いこなせるかどうか…

    >TryTryさん
    ファインダーでの見えではもうこれ以上というのは無いですし、申し分なしです。
    ただ絞り込まない状態だと像もコントラストが低いため、フォーカスエイドもなかなか機能してくれません(^^;
    FA☆85は開放でもピンの部分はピシッ!と写りますが、このレンズは芯が無いとは言わないものの、
    ソフトフォーカスのようにホワホワした写りになりますね。
    開放での写りが果たしてうまく生かせるかどうか…これから使ってくなかで確認していきたいと思います。


    >のんきちさん
    中古のレンズって欲しい物でも2愉吉オーバーするとなかなか食指が動かないんですが、
    1愉吉前後になると途端に購買欲がムラムラと沸きあがってきます(笑)
    Mは年代的にギリギリってところでしょうかね。 まぁ↑の琢磨50/1.4にしてもレンズ後面に身体を密着させた
    状態(有り得ませんがw)のまま8時間以上いて大体レントゲン一回と同じくらいの被爆量(※注:超アバウトw)
    ですんで、ほとんど気にしなくてよいレベルではないかと思います。
    MXにF1.4レンズ付けるとホンット気持ちいいです(^^) 1.2ならばおそらくもっと…。
    デジタルでもこれが味わえたらな~…と思うとフルサイズデジもやっぱ興味出てきますね(^^;
    1. 2005/11/19(土) 23:17:48 |
    2. URL |
    3. みけ #pY.z5wAw
    4. [ 編集]

    ボケが武器でしょうね

    最近レンズ買いはさすがにできず、撮影に専念しています。
    私と交流してくださっているライカ使いの方で、ライカレンズでも一番明るいノクチルックスF1.0を常用お散歩に使っている方がいるんですが、もうそりゃとろけるようなボケです。
    多分、あまり絞ってピントビシビシ~な写真よりは、情緒的な表現が似合うかもしれませんね。
    私の最も明るいのは、オリンパスの1.4でした。ペンタはほとんど1.8止まりです。

    撮る楽しみを考えると、銀塩カメラが最高ですよね。
    1. 2005/11/20(日) 07:42:55 |
    2. URL |
    3. Tohdo #-
    4. [ 編集]

    目に優しい

    >Tohdoさん
    …とお呼びするのは初めてですね。
    おじい様の通り名とはカッコイイ。ウチのじいちゃん何かそういうの使ってなかったのかな~(^^;
    私はライカはまったくわからないんですが、その道具としての洗練された魅力を語る話はあちこちで目にします。
    やはり行き着く所というとそういうものになるんでしょうか。

    APS-Cデジは撮像素子のサイズから被写界深度が深いので、0点代のF値のレンズでないと1点代のボケと
    同等の効果が得られないなんて話も見ましたが、そういう物の開発は…今後たぶんないでしょうねぇ。
    フルサイズ化で今までに出た明るいレンズをそのまま活かしていくというのが現実的な話ですね。
    それがまだ発展途上な今は、35mm銀塩は絵そのもののクオリティや趣味性以外の面からも重要だと思います。
    1. 2005/11/20(日) 11:36:35 |
    2. URL |
    3. みけ #pY.z5wAw
    4. [ 編集]

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