猫の目スチル (2004~2008)
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植物園のカワちゃん(&D40プチレビュー)


Nikon D40/AF-S DX VR Zoom Nikkor ED 55-200mm F4-5.6 G (IF) (※写真クリックで等倍切り出し画像表示)

小石川植物園の写真をもう二枚ほど。

園内入って左のほうに少し行った位置にある水溜りの場所で、なんとカワセミの姿を見かけました。
まさかこんな所で出会うとは思ってなかったので、付けてた30mmを慌てて望遠ズームに交換。
逃げない程度まで近寄ってから写真に収めました。
この後日本庭園寄りの細長い水辺の枝へと移り、すぐにまた同じ方向へと飛び去ってしまいました。

小石川後楽園にはカワセミの巣があるらしいという話はだいぶ前に聞いて知ってましたが、
そちらのほうから遊びに来たんでしょうかね?(^^;


 





D40写真のエントリは最後にもうひとつ上げますが、その前に少しの間使った限りでのインプレッションを。

とにかく小さく、軽いデジ一眼です。ボディー内モーターを省いたため使えるレンズに制約があるといった
デメリットもありますが、小ささはそれを補って余りあるものがありますね。 また小さいといっても小ぶりすぎて
持ちにくいということはなく、同じ小型機のE-410などと比べても“四角っぽい”、厚みはあるボディなので、
ホールド感は想像してた以上に良く、手の大きな私でもしっかりフィットしてくれました。

同じニコンのAPS-C上位クラスよりも良好?との話もある画質は確かに素晴らしいものがあると思う。
使い尽くされ、研究され尽くして持ち味をフルに発揮できる600万画素CCDの吐く画は余裕があるというか…
写りになんとなく安心感のようなものを覚えます。(プラセボ入ってますw)
絵作りは標準でもだいぶ派手めの設定。カスタマイズで微調整ができるのでこのへんも問題ないでしょう。

そして操作系。AFは測距点は三点と少ないものの、精度は相当高いという印象です。
実際F1.4のシグマ30mmでピンを外した写真がほとんど無し。 これには驚きました。
ファインダーは若干小さいながらも見えそのものは良く、AF撮影なら全く問題がないレベル。

ISO感度やホワイトバランス、AF方式や露出補正量などを一覧から設定変更できる情報表示画面は
グラフィカルでわかりやすい。 画像サイズや測光方式までメニューから入らずに変えられるのはいいですね。
ただダイレクトな操作感で言えば、慣れてくるとPENTAXのFnボタンからの変更方式のほうが
より直感的に操作できるんでいいと思う。 …ってD40にもFnボタン付いてるのか(^^; でも複数の機能の
ダイレクト選択はできなさそう。 情報画面表示は露出補正量のチェックが容易など利点の多いシステムなので、
もうひとつペンタ式Fnのような補助ボタンも併用できればさらに使いやすくなると思うんですけどね~。

シャッター音はパタコンッ!というタイプの音とはまた異質の、静かで軽快な音。
撮り始めの時はリズム良く結構いい気持ちで撮れていたんですが… 最後のほうの撮影になると
あんまり楽しくなくなってきました…。これも*ist DsやK10D、K100DSuperの金属質の“ジャッコ”という音のほうが
手応えもあって好きですね。物足りなさは超音波モータによるレンズ駆動が静か過ぎるせいもあるかも。

操作方法で一番感心したのが、画像の削除を「削除ボタン→削除ボタン」で行えるということ。
PENTAX機だと「削除ボタン→削除しますか?→カーソル移動→消去」という手順を踏まなくてはいけないので
少々面倒くさいんですが、これなら二、三枚連続で消したい場合も削除ボタン連打でバババッと消せるんで良いです。
PENTAXの場合は大事な写真を誤って消さないための配慮だとは思うんですが… 選択式でボタン設定
選べるようにするとかして、この削除方式も使えるようにして欲しいなぁ。


とまぁ中途半端ですが、ちょっと使ってみた中で感じたのはそんなところです。
  • ▼Coment Open

    1. 2007/11/28(水) 22:22:10|
    2. 自然の風景|
    3. コメント:2|
    4. トラックバック:0|
    5. Edit

    コメント

    D40レビュー、楽しく拝見させていただきました。
    絵作りは多方面で評判がいいんですよね、D40って。
    1000万画素のD40xもありますが、実は画素数を稼ぐよりも押さえた画素数による1画素の大きさを生かした絵作りが功を奏したと思います。

    D3もFXフォーマットながら、画素数は抑えてます。それも連射性能と画質を重視したが故の選択なんですよね。。。
    もうそろそろ画素数神話からユーザーも脱却すべきだと思います。

    2枚目のお写真、緑の発色が濃厚な感じ。
    色の階調感や再現力は下手な高画素コンデジには真似ができないレベルだと思います。
    1. 2007/11/29(木) 01:51:47 |
    2. URL |
    3. mToTm #-
    4. [ 編集]

    >mToTmさん
    上位機種になるとまたトータルな面で様々な魅力があると思いますけどね(^^)
    D40xがD80のスペックに近づいたことで、D40のオンリーワン的な価値が高まったようにも思います。
    画素数が多い利点というのも確かにあると思うし、高感度画質なども更に改善改良されていくとは思いますが、
    現時点では完成度としてこのくらいのこなれたところに抑えたものは良いんじゃないでしょうか。
    APS-Cでもコンデジでも、このスペックでもう少し継続して出し続けてもいいように思いますけどね…。

    フルサイズだと画素ピッチがより大きくなるし、さらに余裕を持たせる事ができるんでしょうね。
    D3の高感度サンプル見ましたが、驚異的だと思いました。
    PENTAXもいつかはフルサイズ出してくれるのかなぁ…。

    一眼とコンデジとの一番の違いは被写界深度によるボケの大きさと、階調の豊かさですよね。
    FZ-20から*ist Dsに変えた時に、これほど違うものかと感動したのを覚えています(^^;
    1. 2007/11/29(木) 22:22:16 |
    2. URL |
    3. みけ #pY.z5wAw
    4. [ 編集]

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